築10年目に新風を吹き込む思いっきりリフォーム!

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築10年目に新風を吹き込む思いっきりリフォーム!




施工概要

  • 所在地

    1. 大阪府

  • 施工期間

    1. 約20日

  • 施工面積

    1. 約20坪

  • 写真01




    担当デザイナー・プランナー

    エクステリアプランナー 飯野

    数々のエクステリアコンテストで受賞をし、多くのガーデンを手掛けてきました。
    笑顔あふれる空間作りをモットーにしています!!


    プランナーの声

    ご新築から10年が経過し、その間にご家族の人数が増え、お子様も成長していく中で不便に感じている所がいっぱい出てきてのご相談でした。まずは自転車置き場の確保。リフォーム前はタテ2台2台置きの車庫の奥に自転車を置いていたため、出し入れがとても不便でした。今回のリフォームでは全く機能していなかった和室前の空間を自転車置き場に改装しました。スロープ状にした入口雨除けの屋根、夜には壁面にセンサーライトと充実した自転車置き場の完成です。続いて、もともと自転車置き場だった車庫の後部を洗濯物干し場兼アウトドアリビングへリフォーム。もともと腰高窓だった所を掃出し窓に変えて外への出入り口を設けました。今後を考え、床材はウッドデッキ。タイルテラスだと掃出し窓から1段下がるのと、ウッドデッキの方が部屋履きで外に出やすくなるという理由からウッドデッキにしました。目隠しパネルと車庫から続いた屋根のおかげで雨の日でも気にせずに洗濯物が干せます。





    写真02


    前景


    写真08

    before
    お子様の砂場として使われていた高さがなく目隠し効果のなかった以前の門まわり。

    写真09

    after
    成長されたお子様の自転車置き場に。駐車場奥に置いていた頃より出し入れも楽になり機能性アップ。センサーライトで夜も安心安全



    写真03

    before

    写真04

    after



    写真11


    タイルの壁に隙間を作り、奥の塗り壁を照らすようにLEDバーを設置。映し出される植栽の葉の影や、壁から反射した光により照らされるステンレス表札が昼と夜で違った雰囲気を演出します。


    写真12


    夜全景。以前より全体的に明るくなり防犯性もアップ


    写真03

    カーポート奥をガーデンルームとして活用するために、腰高窓から掃出し窓に。 お部屋から直接の出入りが可能となりました。竿掛けも設置し雨の日のお洗濯も困りません。 使用素材=LIXILサンクテラス・Gスクリーン横格子・樹ら楽ステージデッキ


    写真06


    デッキに埋め込まれたライトが空間を柔らかな光で包みます。


    写真07


    隣地からの視線をカットしつつも、きちんと光を取り入れることで、昼夜問わずゆっくりとお過ごしいただけます。


    写真05


    夜でも車庫からデッキスペースまでの導線をしっかり照らします。


    Other project



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