ハンワホームズが掲げるトップミッションは、屋外空間創造事業の領域から、 屋外空間での理想の暮らしを通じて、皆様の豊かなライフスタイルを提案する事です。 現在、造園業にも欧州などから文化が輸入され、色々な場面で屋外文化が広がりを見せている建築産業で唯一の成長分野。 私たちは、伝統的な産業である造園業に新たなイノベーションを加える事で、当社らしいサービスの展開を今後も提案し続けています。 柔軟に価値観をアップデートできるクリエイティブな思考で、現場に立ち続ける。 その先に、私たちが目指す、個人と会社の成長が待っています。
ハンワホームズは創業から29年、持続的に成長している企業です。成長やチャレンジし続けているという事は、
個人に機会が多く与えられるという事です。
従業員3人から始めて、現在77名になった今でも1人1人にチャンスを掴める機会の提供を心がけています。
先輩と行動を共にし、若手であっても顧客や設計との打ち合わせ、新プロジェクトに企画段階から関わることなど、
社内外の連携からもどんどん現場が見えてきます。下記は植栽の勉強会の様子
一般に、企業が成長フェーズでベンチャー気質がある場合、仕事環境は激務だと想像する方も多いかと思います。
チャンレンジや求められる質の向上など、常にレベルアップが求められる環境ではありますが、
労働環境については良好だと感じます。合わせてシステム投資も行われています。
弊社のミッション”豊かなライフスタイルを提案する”を遂行するためには、従業員自らもワークバランスの追求が必要という考えから、
造園という伝統の産業であっても、新しい働き方を取り入れた取り組みが行われています。
退勤システム、施工管理アプリの導入などDX化に投資し、業務負担を軽減し通常業務を進めながら、
国家資格取得など自己投資出来る環境もハンワホームズの労働環境の特徴とも言えます。
日々、採用活動をしていて感じるのは、社外でも通用するようなスキル・経験を重視して就活をする方が増えている点です。
社会の変化の速度が速いこれからの時代において、大切なのは「型式化された業務知識」の獲得ではないという事を、感じられているのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのが、屋外空間創造分野だと思います。日本の建設産業は成熟し、ゼネコン、住宅メーカーの多くは工業化されているため限定的なスキルとなってしまう事も多いように感じます。
自身の経験を重視している方は、自然の地形に合わせて一から設計し、創造していく屋外空間産業も視野に入れられると良いと思います。
ハンワホームズの仕事の特徴として、直に感謝される機会が多い職種がたくさんある事ですかね。
外構を施工するお客様は何か節目を迎える方が多いです。ご新築を建てられる方や
退職後の優雅なお家時間を充実させたいとリフォーム工事を考えられる方など。
打ち合わせを重ねる中で少しずつ信頼関係が築けてきて、プライベートなお話をお聞きできる時間が好きですね。
直接感謝の言葉を掛けてもらえたり喜んで頂いたり、素直に嬉しいしやりがいに繋がってます。
私は企画営業ですが、設計職、施工監理職もお客様とコミニケーションをとりながらチームで空間づくりを進めています。
個人のお客様以外にも、色々な事業をしている関係で沢山のステークフォルダーさんとお仕事をさせて頂いていて
社外の色んな方と出会い、お仕事出来るのもやりがいに繋がっています。